Readyforのクラウドファンドで賛同者を呼び掛けて、サンボジャオランウータン保護施設の山火事被災場所の再生植林の資金を募りましたが、残念ながらあと少しで目標額に届かず資金集めができませんでした。
そのために被災したエリアの植林支援ができない状態となっています。今回NPOアジア植林友好協会主催のインドネシア植林ボランティアツアーのときにツアー参加者の皆さんと植林をしたいと考えて、現在ツアー参加者を募集しています。
http://www.agfn.org/project/bali_fes.html
オランウータンの保護施設に宿泊して、減少し続ける熱帯雨林の実態を見て感じていただき地球の未来、子供たちの未来を考えてみていただければと願っています。
詳細はリンクをご覧ください。申し込み締め切りは11月8日を予定しています。