オランウータンの赤ちゃんがまた保護されました

インドネシア東カリマンタン州ペナジャムパサール県で地元住民に変われていたオランウータンの赤ちゃんを保護しました。(5月20日国際絶滅危惧種デー)

救出されたのは2歳前後の男のオランウータンです。かなり長い期間地元民に監禁されていましたが、人間に対する恐怖感をもつことなくいい状態で飼育されていたようです。2016.6BOSF3

「セルジュ」と名付けれて、サンボジャリハビリセンター(BOSF Sambojaレスタリ)に収容され医療チームとベビーシッターに引き取られました。セルジュは大変健康であることが最初の検査でわかりました。今後、彼は彼が野生のオランウータンに戻れるようにさまざまな方法を学びリハビリ訓練を受けます。

このオランウータンリハビリセンターでは他のオランウータンと同様、「セルジュ」は、総合的な健康診断を受け、検疫期間をへて訓練に入ります。この間は同センターの専用のベビーシッターによって世話をされ、ビタミンを与えながら医療チームの定期的な検診を受けることになります。

Sambojaレスタリのクリニックでセルジュ2016.6BOSF6

Sambojaレスタリクリニックで、セルジュは、私たちのベビーシッターによって彼に提供されるすべての果物を食べ、よく飲んでいます。

 

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自然界への復帰させる活動にしながら一方では親を殺されてペットにされているオランウータンを保護する必要がある人間社会の在り方が問われています。

 

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