オランウータンリハビリセンターの山火事あとの植林

オランウータンの森2 (1)

PLAZA CREATE Digital Camera
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火災後の草原から15年余りかかって育ってきた2次林が今回の森林火災でほとんどが枯れて無残な姿になっていました。

今年の1月に昨年の山火事被害の森を訪問してひとりで50本の植林を行いましたが、その時に現場の人から被害を受けた面積が約300㌶あり、地元のコカコーラなど企業や団体からの寄付はあるけれどまだまだ全然足りない状況であることお金を出してもらったり、苗木を寄付してもらっても植林のために労働者を確保できないことも問題なんだと教えられました。サンボジャレスタリ・リハビリセンターには約200人の人たちが働いていますがそれぞれが役割があり、山火事後の植林という非日常的な活動には参加できないということでした。

オランウータンの森2 (2)

そこで4月には私を含めて三名の日本人で200本の植林を実行してきました。植林した植林した樹種は、果物のなる「ドリアン」、「ランブータン」そして将来森の主木に育つ「赤メランティー」、「カポール」、「イエローメランティー」の5種類を混植してきました。早く大きくなって実をつけてオランウータンの食事になってくれることをねがっています。

ランブータン マンゴスチンの樹  カポールイエローメランティー

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