今後の活動はどのようにしてゆくのか?

今後、オランウータンを救うためにどんな活動をしていこうとしているか

「人は何事も知らなければ行動できない」ので、やはり如何に多くの人たちに、私たち人間の経済的な欲望がオランウータン達の生活を壊してこの惨状を招いている問題を如何に伝えるかだと思っています。

現地の人達も無料でボランティアとして活動することはできないので、彼らの活動を経済的に支援することしかできませんので、より多くの支援金を集めさせていただいて現地に届けることがまずは必要だと思います。

もうひとつ、自律的な活動にできるように山火事跡地に植林する樹種にポンガミアという燃料油を供給してくれる樹種の植林を計画しています。この種子が採取できるようになると彼らの収入機会をつくることにつながり、その種子を自家発電の燃料に使うようにすれば他から化石燃料を購入する必要もなく、運営上も貢献できるようになると考えています。

今後、現地で見ていただけるようにツアーの機会を増やしたり、オランウータンの支援活動DVDの上映会やセミナーなども定期的に出来るようにしたいと願っています。

・ラジオを聴いているリスナーが今できることってなんでしょうか?

直接的にはBOSジャパンの活動支援をお願いしたいですが、自分の日常活動の中でできれば、「オランウータンに関するイベント」に取り組んで頂ければと願っています。

もうひつとは、パパームオイルの農園開発の為にオランウータンの住処の森が消えています。日常の生活でパームオイルはさまざまな分野で使用されています。

お菓子、スナック、パン、化粧品、シャンプー、揚げ物の油、マーガリン、ペンキなどですが、パームオイルを使用しているこれらの商品はオランウータンの危機的な状況にもつながっていることもイメージして大切に使っていただきたいと思っています。

MINOLTA DIGITAL CAMERA
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パームオイル農家でとらえられていたオランウータン

 

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